お店の小売以外の存在価値

検見川浜イズミヤ
検見川浜駅周辺に住む人々のくらしのオアシスである 「イズミヤ」 が5月に閉店する。

フェリアの地下一階で生鮮市場の方で野菜やお肉を買って、納豆や豆腐、牛乳などレギュラー商品をイズミヤさんで、記念日なんかにリカーショップSOLでお酒を買うという生活リズムが気に入っていた。

閉店後はイオン系のスーパーになるという噂だ。
となり駅の稲毛海岸駅、海浜幕張も大型スーパーはイオンで、周辺がイオン系のお店ばかりになってしまう。(僕はイオンも大好きですよ。←大人になったな)
イオン系になったらなったで直ぐに適応してしまうのだろうけれど少し寂しい気もする。

駅構内や駅近辺はほとんどが大手チェーン店で占められるようになってきてしまった。
とんかつ和幸、焼き鳥日本一、京樽、ヴィドフランス、ドトールコーヒー …
毎週金曜日は埼玉への出張で戸田公園駅を利用しているが、戸田公園の駅近辺も同じようなものだ。

戸田公園駅の駅ナカには「丸亀製麺」が入っていて、小腹が空いた仕事帰りにいつも誘惑される。改札にsuicaをタッチする前に丸亀製麺のレジでsuicaをタッチしてしまうことが少なくない。何とか誘惑を振り切って戸田公園駅を出発、武蔵浦和で武蔵野線に乗り換える。

でも、ここでもまた駅ナカに「丸亀製麺」が入っている。武蔵野線の乗り継ぎが悪く十数分電車を待たなくてはいけない。

結局、丸亀製麺へ入店。
自分へのご褒美だとかカーボローディングだとか、うどんの方がラーメンよりはヘルシーだとか、後から適当な理由をてんこ盛りする。トッピングで野菜かき揚げまで盛ってしまってる。

話が逸れた。
チェーン店では消費者の大多数の公約数のような商品が出回る。
安心の味ではあるがたまには違うものが食べたくなる。

駅近くはテナント料が高いため、どうしても大手チェーン店ばかりになりがちである。
便利ではあるが、ここまでチェーン店ばかりで多様性が無くなってくると面白くない。
そう思っている人が少なくないはずだ。

 カフェ イルマーレ

 すまゆくい

 コロラ(COROLA)

 カフェ クラフツマンベース

下の二店はまだ行ったことがないけれど検見川浜周辺(少し遠い)で行ってみたいお店だ。

昔ながらの個人商店街が大手チェーンに飲み込まれるという構図が終わって一周して、また個人のお店が増えると生活が楽しくなるな、と願っている。Amazonや楽天など通販が成長していて小売以外のお店の存在意義をハッキリと示さないと難しいけれど、そういう新しい価値を創っていくのも楽しいだろう。

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