自分の物語

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俺だ俺だ俺だ誰だ誰でもいいや

「先生、自分が新潟のこういう土地で、こういう両親の元に生まれて、こういう環境で育ってきて、物心がつく前から無意識にその影響を受けてきています。今の自分の考えていることや感じていることは本当に自分のものなのでしょうか?今、自分の頭で考えついた...
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子どもの理屈と大人の理屈

小学校低学年の頃だったろうか。 放課後に友達と近所の公園でサッカーをしていた。 夕方になり自宅に帰る時間になった。帰り道でもサッカーボールを蹴りながら帰ろうという話になった。 ボールを蹴りながら階段を登ったり、横断歩道の端から...
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祖父の冷たい頬

今日は忙しくなる。 午前中に佐倉マラソンの応援に行って、午後からは新潟の兄が家族を連れて我が家に泊まりにくる。翌日は兄の家族とディズニーランドに遊びにいく。姪と甥たちに一日中振り回されてヘロヘロになるだろう。 そんなことを思...
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ぶつかっているのか、ぶつかりにいっているのか

スポーツジムでレッスンをしているといつも不機嫌そうな中高年の女性がいる。 直接、自分に訴えてくるわけではないのだが、いつも額に皺を寄せて冷房が寒いとブツブツとつぶやいている。 スポーツジムのレッスンスタジオの空調調節はなかなか難...
自分の物語

次男、初めて墓石を磨く

今年は妻を千葉に残して一人で新潟に帰省。 (仲は良いので心配しないでください。) 一人なので指定席は取らず、起床後に適当な時間の新幹線で帰ろうと思っていた。 母に、「◯日の12時前に新発田に着く電車で帰るよ。」と電話で話すと、「実...
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都会の画素数、田舎の画素数

年が明けて2015年1月1日。東京駅から新幹線に乗り換えて故郷の新潟に向かう。 昔から車や電車の移動中に眠るのが苦手で、新幹線の車窓からボーッと景色を 眺めている。新幹線は東京を出発して上野、大宮へと進んでいく。 大宮あた...
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甥とオセロ

お盆の話。実家に帰って来年の春に小学生になる甥とオセロをした。 子供なので自分が負けそうになると勝手に新しいルールを作ってしまう のが面白い。 持ちコマの白と黒が入れ替えたり、いっきに二つのコマを置いたり、 枠の外に置い...
自分の物語

仏壇の前で手を合わせて帰省の報告をする

新潟駅で新幹線を降りて深く息を吸い込む。千葉と比べると、湿気があって冷たい空気が肺にしみる。新幹線から在来線の特急いなほに乗って実家のある新発田に着く頃には新潟の空気が身体に馴染んでいる。 新発田駅に着くと父が車で迎えに来て待ってくれ...