「体を育む」ということ

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学校の体育ではスポーツのルールは教えてくれます。
けれど、具体的なボールの投げ方や蹴り方、走り方についてはあまり詳しく教えてくれません。そういった投げる、走る、蹴る動作ができることを前提に授業が進んでいくんです。

先生も生徒全員に手とり足とり一から教えるのは大変なんじゃないかな?

でも、できない生徒というのは僕も含めて10人いかないくらいだと思います。

そうか、できない生徒がそんなに多くないのであれば教えることはできるかもしれないね。
できる生徒は少し放っておいても勝手に練習を続ければ上達するし、先生はできない生徒に投げ方や走り方を詳しく指導してもよいのかもしれないね。

自分の小さい頃を振り返ってみた。
たしかに体育の先生は、スポーツのルールを教えてくれて、各スポーツの記録を成績に反映させる役割だったかもしれない。
教師に全てを求めるのは難しいと思うけれど、何のために「体を育む」か、ということに関してもう一度考え直してみたいと思った会話だった。

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