それは「山」ではなく「丘」と義母にdisられる

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扇山の烏帽子岩

お盆に帰省したときに兄に登山へ連れて行ってもらった。
登山装備は全て兄からレンタル。
今回登ったのは五頭山へと連なる扇山という山の烏帽子岩まで。

烏帽子岩からは田や市街地、海まで見晴らせて爽快だった。
やはり自分の脚で登った達成感があるからこそ余計に景色が綺麗に見えるのだろう。

下山後は、出湯温泉の共同浴場で汗を流して新発田高校近くのラーメン屋で昼食。
共同浴場は一人200円。石鹸を100円で買って二人でシェア。浴場は最低限の作りだったがお湯質良くて最高。

ラーメンは天神屋飛龍へ。豚骨+アゴ出汁のスープが美味い。麺も美味しい。
都会のラーメンは味が派手で食事というよりもスナック感覚に近いものが多い。飛龍のラーメンはギリギリのバランスで食事の感覚を保っていると思う。地味すぎず派手すぎず美味しかった。

「月岡温泉共同浴場 + きぶん一」という組み合わせも捨てがたかったが「出湯温泉 + 飛龍」の組み合わせに大満足。

中高年向けに、月岡温泉や出湯温泉の宿泊を起点に五頭連峰で登山を楽しむってプランは人気が出ないかな。

五頭温泉郷
月岡温泉

天神屋 飛龍
きぶん一

今回は色々あって一人で帰省していて夜に妻に電話。

「兄に登山に誘われてね、扇山という山に登ってきたよ。
下山後は出湯温泉の共同浴場で汗を流して帰ったよ。今度帰省した時は一緒に登りたいね。」

電話口の奥には義母もいて一緒に話を聞いていたようだ。

「ところで、『何メートルくらいの山だったの?』ってお母さんが聞いてるわ。」

「500メートルちょっとだったと思うよ。」

「500メートルだって…」

妻と義母がごにょごにょと何か話している。

「あなた、それは『山』じゃなくて『』と呼ぶらしいわよ…」

標高1000メートル級の登山経験があるらしい義母の定義だと、500メートル以下は山ではなく丘らしい。(あとで調べたらハッキリ定義されていないみたいですね。)
義母からの思わぬマウンティングにより登山の達成感が75%くらいまでに削減。

「(丘ってちょっと膨らんでるだけじゃん…)」
スッキリ爽快だった胸にモヤモヤが。

烏帽子岩からの景色
帰省後、お土産を持って挨拶しに妻の実家へ。
皆んなで夕食を囲みながら新潟帰省の話を聞かれる。

「お義母さん、実家近くの扇山というに登ってきましたよ。」
「いやぁ、から見える景色は最高に綺麗でしたよ。やっぱり自分で登ったから見える景色は格別ですね。」
登りでかいた汗を温泉で流すのは最高に気持ち良かったです。…」

 
「…カズタカ君、私が悪かったわよ!(笑)」

コメント

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