最近の読書『胎児の世界』『走ることについて語るときに僕が語ること』

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胎児の世界 三木成夫著
養老孟司、斎藤孝の著書の参考文献として紹介されていたので
読んでみました。

いってみれば、植物のからだは、動物のからだから腸管を一本引っこ
抜いて、それをちょうど袖まくりするように裏返しにひっくり返した
ものにほかならない。

「植物のからだ」という表現が印象的でした。
そんなふうに植物を見たことはありませんでしたね。解剖学内蔵系の復習して
もう一度この本を読んでみようと思います。


走ることについて語るときに僕が語ること 村上春樹著
以前に読んだ「なるほどの対話」という本で、吉本ばななさんが村上春樹が
フルマラソンを走ると言っていたので興味を持ちました。

村上春樹はこの著書の中で小説家にとってもっとも重要な資質について
「集中力」と「持続力」を挙げ、呼吸法にたとえています。

集中することがただじっと深く息を詰める作業であるとすれば、持続
することは息を詰めながら、それと同時に、静かにゆっくりと呼吸
していくコツを覚える作業である。

私が走ることに求めていることはこれだと思いました。
日々の仕事の中で、自分は「集中力」はあるが「持続力」が無いと
感じていました。

1日原稿仕事などで集中してしまうと、次の日は疲労し呼吸が浅くなって
しまい次の仕事に集中できないということがありました。
この本を通じて、また新しく自分の仕事のスタイルとリズムを
作れそうな気がします。

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