『年収崩壊』読書記録


年収の中位数(100人中だったら50番目)の半分以下にしかない年収の人を
「貧困」というそうです2000年時点での調査ではこの貧困率がアメリカに
次いで日本が第2位。

メディアでは格差社会とよく言われていますが、日本の貧困率が世界で
2番目という事実に驚きました。アメリカの真似をしていれば当然なんで
しょうかね。。。
森永さんは働き方についてこう述べています。

極論かもしれませんが、私は働き方には大きく分けてアメリカ型と
ヨーロッパ型があると思っています。アメリカというのは、競争市場
で勝ち抜くために必死で働くモーレツ型。それに対してヨーロッパは
福祉社会で適度にゆったり型です。今の日本はもちろんアメリカ型です。

『年収崩壊』 森永卓郎 著

森永さんはヨーロッパ型の方が好きだそうです。
私も同感です。

日本にはもともと「清貧」という言葉がありました。
昔の日本は金銭的に裕福ではありませんでしたが、

自然や新鮮で安全な食べ物があり、近隣で助け合い心豊かに暮らして
いました。つまり、物質的・金銭的に恵まれてなくても、人は優雅に
生きられるのです。

前出より

これからの日本は真似をするならヨーロッパの真似をした方が良いと思うし、
もっと日本に自信を持って良いのではないでしょうか。

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