「間違いだらけの教育論」読書記録

学ぶことは、お金や体重が増えていくような足し算的なプロセス
ではない。
 学ぶことは自分の正しさ(生き方、感覚)の上に、さらに自分の
納得のいく正しさを加算していくことではない。
 そうでなく、自分の正しさを否定したり、少なくとも、一度括弧に
入れたりして新しいものを受け入れ、自己を変革していくことなので
ある。
近頃学習を財産を増やしていくようなプロセスと見る人が多い。

「間違いだらけの教育論」  諏訪哲二 著

齊藤孝さんや陰山英男さん(ヤンキー先生)、渡邉美樹さんなど
著名な教育者の議論を検証するという本。

有名教育者の著書の一部のみを抜粋して挙げ足をとっているようにしか聞こえない。
ヒットした本を批評すると形式の本が多いが、ほとんど生産性がないと思う。
生産性がない批評には意味がない。

内田樹さんの本で取り上げられていた諏訪さんの本があった。
諏訪さんの考え方には関心があるので、今度はそっちを読もう。

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