改称と現在の医療システムについて

2014年1月より、『 Body Motion Lab 』に改称しました。

『motion』は、
「(物の)動き, 運動, (不規則な)揺れ, 振動、
(手足・頭などを)動かすこと, 動作, 身ぶり, 手ぶり, 合図, 仕草, 歩き方」

といった意味です。
『Lab』は研究所という意味です。
(『motion』の単語のみでも、体の~という意味がつきますが、イメージが湧きやすいように頭に『Body』をつけました。)

直訳すると『身体の動きの研究所』です。
皆さんには、『自分の身体(の動き)に意識を傾ける場』というように受け取っていただけると嬉しいです。

皆さんの身体(の動き)を診てデータとって僕が研究して皆さんとデータを共有できるようにストレッチプログラムや治療を提供していきます。

僕は現在の医療システムの形骸化を懸念しています。
X線やMRI画像と「使い過ぎ」「加齢のため」というフレーズだけで構成される診察。物療の機械に頼りきったリハビリ。安い単価で人数を回す診療システムに人間の身体を回復させる力は無くなってきたと僕は考えています。

安い単価といっても他の7~9割は税金で賄われているわけで、税金分をトータルすると決して安い料金ではありません。また、治療者も自分の能力を充分に発揮できず腐ってしまうケースも少なくなく、悪循環に陥っていると思います。

べつに新しいことを始めたいわけではなく、本来の医療システムを再築したいと考えています。
問診で話を聞く。痛みの出るところに触れて、熱感、冷え、腫れ、圧痛は無いか確認する。X線、MRI画像を確認する。整形外科的徒手検査(触圧覚検査やROM検査、MMT検査)を行う。
それを元にリハビリを組み立てる。トレーニング後に効果を測定する。測定と評価をもとにトレーニングの負荷を調整していく。

これはとても面倒くさい作業で、面倒くさい割には儲からないのですが、こういう場を必要としている方は大勢いると思うのです。

また、追記修正していきます。
2014年1月22日 鈴木和孝

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