『天才!成功する人々の法則』読書記録

トップクラスの学生は九歳で週に六時間。十二歳で週八時間。十四歳で週十六時間。
二〇歳のころには上手になりたい一心で、強い決意を持って、優に週三〇時間以上も練習していた。事実、そのころには、トップクラスの学生の総合練習時間は、ひとりあたり一万時間に達していた。”優れた”学生グループの場合は八〇〇〇時間。将来の音楽教師グループでは、四〇〇〇時間を少し上まわる程度だった。
(第2章 一万時間の法則より)

『天才!成功する人々の法則』マルコムグラッドウェル 著 勝間和代 訳

一万時間に達すれば誰でも一流になれるというわけではないが、一流の人達は
このくらいの時間の練習量はこなしてきているという。

「効率化」とか「コツ」とかいう言葉に居着いて、つい力を抜いてしまっている
自分に反省を覚える。

今までは60分かかっていた練習が、上達してきて40分でこなせるようになる。
空いた20分にまた新しい練習を入れ込んで60分間練習を続ける。また上達して
40分でこなせるようになったら空いた20分に新しい練習を取り入れる。

今まで、上達して空いた20分の時間を休んで呆けていた感じだった。
練習時間を落とさず練習量を増やして内容を凝縮していきたい。

テレビやネットでは、「効率化」や「コツ」で空いた時間を自由に遊びに使う
スマート?な人物が登場するが、僕は実際にそんな人に会ったことはない。
たいていの人は空いた時間も仕事にあてている。

練習量をこなしていれば自然と時間が短縮されて効率化してくる。
コツは同じ練習を何度も繰り返していくうちに自分自身が気づくものだ。

「効率化」とか「コツ」とかいう言葉に居着いて運動量の減っている自分がいた。
初めから上手にやろうとしないで、恥をかいても下手くそでも時間がかかっても
いいからとにかく動こうと考えを改めた今日この頃。

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