『17歳のための世界と日本の見方』読書記録

9月の頭に読んだ『誰も知らない世界と日本の間違い』は、この本の
続編でした。
司馬遼太郎の本で

私はひじょうに大げさに話をするようですけれども、世界のたいていの
民族は、回教なら回教、キリスト教ならキリスト教、儒教なら儒教、
あるいはその他のものでもよいのですが、つまり絶対原理のような
もので、飼いならされていくことによってしか、社会はできないのだ
という知恵をもっていたような感じがするのです。
 
 そうでないとその民族の社会は組みあがっていかない。

河合隼雄先生も、西洋の個人主義を理解するためには、キリスト教を理解
しなければならないと言っていました。
松岡さんのこの本でキリスト教が少し解るような気がしました。

また、時間を作ってもう1回読み返してみようと思います。
宗教といっても科学と対立するようなオカルトチックなものじゃないですよ。
社会を円滑に回すためのシステムのようなものだとイメージしてます。

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