「下流志向」読書記録その②

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でも、親の仕事というのは、本来子どもの発信するノイズをシグナルに
変換することだと思うんです。

 自分にはまだ理解できないけれど、注意深く聴いているうちに理解
できるようになれるかもしれないメッセージに対して、敬意と忍耐を
もって応接する。
 そういう開放的な態度で耳を傾けなないとノイズはシグナルに
変わらない。
 ノイズはノイズであり、シグナルはシグナルであるというふうに
きれいに切り分けてしまう人には、ノイズがシグナルになる
変性の瞬間が訪れない。

『下流志向』 内田樹 著

指導や治療に似ていると感じたのでメモ。

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